「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」 第一話 超平和バスターズ 感想

通称「あの花」。2011年にA-1 Picturesにより制作されたアニメーション作品で、劇場版やゲーム、漫画、実写ドラマ化と展開されてきた言わずと知れた名作。

私は諸事情により最終話(11話)のみ3回ほど視聴したが、全体としては初めての視聴となる。なんも知らないけど大体知ってる。令和2年も夏となり、「やっぱ夏といえばあの花だよな」と思い立ちアニメ視聴開始。夏ってことは知ってる。

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第一話は唐突にモブカップルのおっぱい談義から始まる。このくだりで主人公がいわゆる不登校で世間を憎んでるタイプなのはなんとなく察しがついた。自分のせいで好きな子が死んだからトラウマになったのかな?

めんまの登場からというもの、全体を通して主人公がかつての親友たちに遭遇し全員からメッタ刺しに遭う。田舎特有の容赦の無さ、気性の荒さ等がよく表現できていると思った。非難轟々、かくして村八分は成立する。

総合的な所感として、アナルのくだりとかめんまが膝に座った時とかぽっぽのエロ本とか、なんかシモの要素が強いなと思った。思春期の話ってことを表現したいんだろうけどくどいかな。あとめんま家の家庭崩壊描写がなんか雑。主人公よりめんま弟の病気具合のほうが深刻である。

何度も他人の前でめんまと話す描写があり流石に慣れろよとイラついた。この頭の悪さなら進学校落ちるのも頷けるという、いやなリアリティを感じた。

途中5回くらいシークバーを確認した。良いアニメはシークバーすら何度も見たくなるのかもしれない。

 

ともかく良いアニメらしいのであと10話も頑張ります。